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乾燥肌に逆効果?正しい保湿で至近距離に耐えられるうるおい顔へ!

投稿日:2018年11月29日 更新日:

こんにちは、美容皮膚科の看護師としていろんなお肌と向き合ってきた経験を活かし、美容アドバイザーとして活動しているエミリです*

寒くなってきましたが、あなたは乾燥対策始められてますか?
私は、寒い時期に入ると、体のあちこちが痒みを伴うくらい毎年乾燥に悩まされます。
お肌が粉をふいてしまう前に、丁寧な保湿を行って対策したいところです。
しかし、間違った認識でスキンケアをおこなっていると逆効果になることもあります。

今回は、乾燥肌の方がやってしまいがちな間違ったスキンケアをご紹介します。
もし、あなたが乾燥に悩まされているのであれば、スキンケアを見直すだけで改善へ近づけるかもしれません。

間違ったスキンケアを行うと逆効果になることもあるんですね。
そうなんです。スキンケアは自己流になりがちなのでまずは正しい認識を持つことが大事です。それでは、誰もがやってしまいがちな6つのスキンケアをご紹介します!

1、クレンジングや洗顔はしっかり時間をかけて丁寧に行うべき?

クレンジングや洗顔の目的は、メイクや汚れをしっかり落とすことなので時間をかけて丁寧に落とすべきと考えがちですが、それは間違った認識です!

必要以上に時間をかけてしまうと、潤いを保つための皮膚本来の成分まで落としてしまいます。
皮膚本来の成分とは、角層に存在する水分・天然保湿因子(NMF)・脂質の3つです。
この3つの成分のバランスをモイスチャーバランスと言います。
モイスチャーバランスが、正常に保たれることで乾燥を防ぐことができます。

スキンケア商品によって使用方法は異なりますが、なるべく時間をかけずにテキパキと行うことが理想です。

クレンジングはお肌に優しい成分で、メイクやほこりなどの汚れを浮かせて落としてくれるものを選ぶのがベスト。

美容アドバイザーエミリのおすすめ クレンジング

ストレス性乾燥肌に着目して開発されているmediplus(メディプラス)から最近発売された、クレンジングゲルだと時短で汚れを浮かすことができ、洗い上がりがしっとりもちもちとなります。

メディプラス クレンジングゲル
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アイメイクなどの汚れはなかなか落ちないので時間がかかってしまうこともあります。
ポイントとしては、目もとは先にオフしておくとクレンジングがスムーズに行えます。また、クレンジング剤はケチらずたっぷり使ってお肌を擦りすぎないように行うことも大事です。
洗い流す際は、お湯でも大丈夫なんですか?
乾燥肌の方はお湯やぬるま湯で洗い流すと、皮脂を落としすぎてしまいます。冬の寒い時期は辛いですが、なるべくお水で洗い流すことが理想です。

2、洗顔後の化粧水は乾燥してから使うほうが浸透する?

お肌が乾燥しきったほうが、水分を吸収しやすくなるようなイメージがありますが、時間を空けすぎると、角質層に化粧水が浸透しにくくなる場合もあります。

若くて水分バランスの良いお肌は、肌本来の力で水分を補う機能が正常に動きますが、年齢を重ねるとその機能が衰えてきます。
そのため老化したお肌は、乾燥状態を長くつくってしまうと乾燥悪化に繋がりやすくなります。

また、洗顔後のお肌は、一見潤っているように見えますが、それはあくまで肌の表面のみで内側から秒単位で水分は蒸発していきます。
とくにお風呂あがりは、お肌の体温によって蒸発速度も早まります。
洗顔によって崩されたモイスチャーバランスを水分補給して整えることが重要となります。

モイスチャーバランスを図で表すと以下の様なバランスになります。

モイスチャーバランス

モイスチャーバランスが崩れている状態は、乾燥状態と言えます。
このバランスを整えるために、洗顔後はすぐに水分補給(化粧水ケア)をしていきましょう。

洗顔後すぐに化粧水をつけるって、具体的にどのくらいが目安ですか?
諸説ありますが、早いところで1分以内遅くても5分以内には化粧水ケアを行いたいものです。

3、化粧水の成分ってほとんど水だから、つけてもあまり意味がない?

化粧水の成分の中には、水分以外にも様々な保湿成分が含まれています。
水分をお肌に含ませたり、化粧水の次に使用する乳液やクリームなどの浸透をよくしてくれます。
そのため、化粧水をつけることは、潤い機能の低下したお肌には重要となります。

本来、お肌がもっている「セラミド」という成分が、お肌の潤いをキープする力を引き上げてくれています。
年齢とともに、このセラミドは減っていってしまうため、乾燥が悪化しやすくなります。
乾燥が強い場合には、セラミドを主成分とした化粧水を選ぶことをおすすめします。

セラミド入り化粧水は、プチプラ商品でもたくさんあります。
プチプラ化粧水を使用するメリットとしては、ケチらずタップリ使用できることです。

コスパで選ぶセラミド入り化粧水

プチプラコスメ界の王様セザンヌのスキンコンディショナー高保湿はセラミドが主成分の化粧水です。「粉吹き乾燥肌が良くなった!」などの口コミも多く、コスパが良いということで人気の商品です。


セザンヌ スキンコンディショナー高保湿
セザンヌ スキンコンディショナー高保湿

1本でしっとり高保湿&肌バリア。角質層まで深くうるおうセラミド※セラミドAP、セラミドNP、セラミドEOP(美容保湿成分)化粧水。

化粧水って、高額のもののほうが良いかと思っていました。
高額だから良いというわけではありません。化粧品には、相性が合う合わないがあるので、自分のお肌の水分バランスを見ながら選んでいくことが重要です。「高額だから少しずつ使おう!」では、しっかりとした水分補給ができなくなります。値段に関係なくお肌が喜ぶものを選んでいきましょう。

4、美容液・乳液・クリームはどれか一つを使用すればいいの?

スキンケアの基本アイテムとして、代表するのが洗顔・化粧水・乳液の3つです。

洗顔をして化粧水で水分補給をします。

②次に補うのが保湿成分で、その代表が乳液となります。乳液の役目としては、角層に浸透して、肌の内側で水分をしっかりとキープしてくれます。

③最後に、オプションとしてクリームを加える方も多いでしょう。クリームの役割としては、補った水分や保湿成分を油分で覆って、潤いを逃がさないようにしてくれます。

それに加え、お肌の状態に合わせて、美容液・洗顔後すぐに使用する導入美容液・オイルなど様々なオプションアイテムが存在します。

例えば化粧品会社のシリーズものを使用する場合、美容液・乳液・クリームに機能する役割を分けて成分配合していると考えれば、そのブランドでライン使いするのは、より効果的と考えられます。

しかし、美容液・乳液・クリームに配合されている成分が全く同じ役割をしている別々のブランドものを使用するのであれば、どれか一つに絞って使用するほうが余計なコストをかけずにすみます。

そのため、オプションとなる美容液・乳液・クリームは乾燥に強いアイテムをどれか一つ選ぶというのも良いですし、シリーズ化されているライン使いを選ぶというのも良いでしょう。
ただ、アイテムごとに推奨されている使い方があると思うので、そこに注意してケアしていきましょう。

美容アドバイザーエミリのおすすめ ライン使い

乾燥のよって出てくる、シミ・シワ・ニキビへマルチに機能してくれるJADE BLANC(ジェイドブラン)トライアルセットは、乾燥肌の方から美白ケアを目指している方まで幅広く愛用されています。

JADE BLANC(ジェイドブラン)
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美容アドバイザーエミリのおすすめ 美容液

乾燥小じわでお悩みの方から人気の高いリポコラージュラメラエッセンスCは、導入美容液です。洗顔後すぐつけることによって、そのあとの化粧水や乳液の浸透を高め、お肌に潤いとハリを復活させてくれます。

リポコラージュラメラエッセンスC 公式サイトより
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そうですね。ただ、年齢によっては乾燥のみならずシミや小じわでお悩みの方も多くいます。そのような方は、マルチに機能するアイテムをライン使いするほうが、効果的だと考えます。

5、乾燥肌には、レモンやキュウリなどの天然物でのパックが一番?

一昔前に流行ったパック方法ですが、40代以上の方なら一度くらいやったことがあるのではないでしょうか?

レモンやキュウリに含まれるビタミンCをお肌に入れ込むためのパックなので乾燥肌にも効き目がありそうという認識の方が以前は多かったのですが、実はとても危険なパックなのです。
このような直物成分の中には、光アレルギーや光毒性といって、太陽の光を浴びるとアレルギー物質や毒性物質に変化する成分が含まれていることがあります。

また、メラニンを増やしてしまう作用もあるため、パックをした後に紫外線を浴びるとそのままシミになってしまうということもあります。

未精製の天然物を使用したり、ご自身で化粧品を作ったりすることはこのようなリスクがつきものです。
専門的な知識のないうちは、きちんと精製された化粧品を使うことが安全です。

子供のころ、キュウリパックしている大人ってたくさんいましたよね。(笑)
私も、過去にキュウリパックや米ぬかパック(手作り)を試したことがあるけど何の効果もなかったです。(笑)また、そのような手作り化粧品で肌荒れをおこして皮膚科に通われる患者さんも多くみてきました。やはり、未精製の直物エキスを扱うにはそれなりの知識がないとお肌にとっては逆効果となってしまうこともあるので危険ですね。

6、冬でも紫外線対策をして乾燥を防ごう!

日差しが柔らかくなり、日焼けもしなくなってしまうと紫外線のことなんかすっかり忘れてしまい、冬になるとめっきり日焼け止めを塗らなくなってしまうという方は多いのではないでしょうか。
実は、日差しの柔らかい冬でもお肌は紫外線による見えないダメージ(図UV-A)を受けており、乾燥のみならずお肌の老化もまねいているのをご存知でしょうか?
(図UV-B=夏の日焼けの原因)

見えないダメージが蓄積されると、「光老化」という現象が起こります。
光老化とは、自然な老化とは異なるシミ・シワ・たるみといった症状が太陽の光をたくさん受けた部分に生じることを言います。

夏場の日焼け対策はもちろんですが、冬場もしっかりと日焼け対策をして行くことで見えないダメージや乾燥の予防となってきます。

美容アドバイザーエミリのおすすめ 日焼け止め

アスタリフト「パーフェクトUVクリアソリューション」は、お肌にしっかり潤いを与えてくれるUV化粧品なので乾燥肌の方におすすめです。美容液兼化粧下地(SPF50+・PA++++)でもあるため、使い勝手も良くDeep紫外線まで徹底カットしてくれます。

アスタリフト「パーフェクトUVクリアソリューション」 レビュー
アスタリフト「パーフェクトUVクリアソリューション」を使用した口コミ!

  こんにちはエミリです*   以前、アスタリフトのトライアルキットが、とっても効果を実感できますよ!とお話ししました。 私は、トライアル使用後、セットの購入まで至りましたが、さら ...

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美白対策としては、冬場もUV対策をしたほうが良いとは聞いたことありますが、乾燥の予防にもなるんですね。
はい、考え方は夏場と同じです。お肌が日焼けをすれば、水分を失って乾燥してしまいますよね。冬場はそれが表面には見えないだけで、ダメージが蓄積されると乾燥や光老化の原因になってくるということです。冬場もしっかり日焼け対策をして美肌を目指していきましょう!

まとめ

今回は、乾燥肌改善のために、「見直すべき6つのスキンケアへの認識」についてご紹介しました。

肌機能が低下している方は、正常な肌機能の方よりも長いスパンで見ていく必要がありますが、スキンケアに気を付けるだけで、後のお肌に結果としてあらわれてきます。

また、乾燥を防ぐことがニキビ・シミ・シワ・毛穴の開きなどの予防にも繋がってきますので、まずは正しいスキンケアで乾燥対策を行っていきましょう。

  • この記事を書いた人

美容アドバイザーエミリ

アラフォー・混合肌・趣味は猫とゴロゴロ♪ 美容皮膚科で看護師としていろんなお肌と向き合ってきた、美容大好きエミリです* 現在は、美容アドバイザーとして活動しています。 >>詳しいプロフィール

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